TBSでは、4月スタートのテッペン！水ドラ!!枠にて、「3人のパパ」を放送することが決定。主演には、連続テレビ小説「マッサン」や大河ドラマ「花燃ゆ」に出演し脚光を浴びた堀井新太を迎え、いまを生きる“ゆとり・さとり世代”と呼ばれる男たちが赤ちゃんを育てることになり、困難にぶつかりながらも目の前の命と向き合い、共に成長する姿を描いていく。
平林拓人（堀井新太）は高校時代からの友人・羽野恭平（山田裕貴）、岡山朔（三津谷亮）とシェアハウスで一緒に暮らしている。ある日、拓人が仕事から帰宅すると、部屋の中で見知らぬ赤ちゃんが寝ていることに気づく。恭平と朔も帰宅し、その謎の状況に困惑。状況がつかめないまま、3人が机に置かれた手紙に目を通すと、「この子はあなたの子どもです」と書かれていた！誰の子かとお互いに詮索するが、無責任な3人はそれぞれに心当たりがあるようで、そこから怒涛のなすりつけあいが始まる。そんな中、赤ちゃんが熱を出していることに気づく。どうすればいいか分からない3人は、ようやく目の前の命に対して責任を感じ始め、その子を育てる決意をしたように思えたが…。白黒つけることが怖い無責任な若者3人の“ドタバタ子育てライフ”がいま始まる――。
主人公・平林拓人を演じるのは、民放連続ドラマ初主演となる堀井さん。「表参道高校合唱部！」や「下町ロケット」、『青空エール』など人気作品に次々に出演しており、いま大注目の若手俳優だ。そんな堀井さんが演じる拓人は、友人たちとシェアハウスに暮らす明るく能天気な性格。元野球少年の営業マンで、生きることに少し不器用なところもあるという役どころだ。 また、シェアハウスに暮らす友人として、リーダー的存在で大手商社に勤めるエリート・羽野恭平役に『ストロボ・エッジ』『闇金ドッグス』シリーズの山田裕貴、アパレルブランドで働くクールでマイペース、センスが良く器用で女性にモテるが、本気の恋愛はしたことがない岡山朔役に、一輪車の元世界チャンピオンで現在は舞台で人気を集める三津谷亮が演じる。
今回の出演決定に堀井さんは、「初心に帰る気持ちで、自分らしく、キャストの皆さん、スタッフのみなさんと共に目の前の命に向き合い、このドラマを皆さんにお届けしたい」と意気込み、山田さんも「僕たち3人のチームワーク、掛け合い、キャラクターが重要になってくると思っています。ぜひ子育てを頑張っているお父さんお母さんだけでなく、お仕事や人間関係などで日々奮闘する若者の方にも見て頂きたい」とアピール。また、俳優になろうと思う前は保育士になろうとしていたくらい子どもが大好きだと言う山田さん。しかし「お芝居上あまり仲良くできない役柄なので、新太が羨ましいです（笑）。もっともっと赤ちゃんと遊びたいし、触れ合いたいです」と話し、三津谷さんは、「実際抱いてみたら、落としたらどうしよう…と思ってしまい、怖かったです（笑）」と言いつつ、「でもすごく可愛くて…僕も役作りの関係上、まだたくさん触れ合ってはいけないみたいで、もどかしい気持ちです」とコメントしている。
そのほか、本作のヒロインで3人の高校時代の同級生で拓人に恋心を抱くも恋愛にはとことん不器用な保育士・渡辺華役に松井愛莉、恭平の婚約者で同僚でもある商社ウーマンで、3人と赤ちゃんの共同生活に関わるキーパーソンの高橋るい役に相楽樹、シェアハウスの大家・大山美奈子役に濱田マリが扮する。
テッペン！水ドラ!!「3人のパパ」は4月19日より毎週水曜日23時56分～TBSにて放送。
22/6/24：洪导为了敏喜再也不猥琐了！不惜打破结构的彩色片尾随便怎么理解，我希望洪导的电影一直保持独立的恬静下去。
流动感很强的一部。在故事缓慢的水流里，洪轻巧展示了人与人靠近时产生的不同波纹。(Dennis在intro时说这部里有金敏喜迄今最爱的scene。我想不用怀疑，找到了
虐狗结尾居然看哭了……然后再到真正的结尾处，反而是抽离和无言的收束（看洪片主要是惯性使然……
洪现在真的有种铅华落尽的意思了，片子里的几个知识分子几乎都是他自身各个时期自我的投射，而聊到的关于那部电影，关于杜撰下的真实，则用来揭露整个片子要表达的：我给你们看了很多个我，我一直在自省一直在矛盾，但很多事我已经放下了，我现在就知道一件事，我爱金敏喜。
老洪头的电影不必多说就俩字好看。可是他真的越来越过分了，以前还是拍敏喜的同时顺便表达一些自我，到这一部甚至完全没了自我，就是单纯想示爱以及炫耀wuli敏喜！重点是还拿了奖！好过分！好嫉妒！！
我是真的被突如其来的电影本身给齁住了。还是更喜欢洪尚秀绵里藏针的人物对话，不合时宜发言却不自知的男人，将其拉走的女人、转头假装要加酒不接茬的女人。超高对比度的黑白画面，白色字幕隐身一半，不知道这又是什么特殊的粗糙美学。
洪的《偶然与想象》，属于女性的轻喟和低回。
小说家的电影，就是洪尚秀自己的电影，即片子里的小说家就是洪尚秀本人。看似讲电影，实则是讲小说，即洪的电影对位本片中作家的小说。她爱抽烟喝酒、敏感、自恋、自我怀疑，又对自己的创作力和创作健康度有极强的感知，这不就是洪自己吗？洪尚秀借小说家之口毫无遮拦地表达了自己内心的想法，以及对金敏喜的赞美和爱意。说实话，把电影里的小说家和金敏喜看成一对情侣也一点不违和，充满了暧昧的多义性。洪总是以各种身份出现在自己的电影中，对此我们已习以为常。推拉也聚焦在小说家身上。洪尚秀还是那个洪尚秀，只是现在洪片里的戏剧感已经越来越偏向发生在角色的口中，而非影像和剧作编排上了，多少有点遗憾。希望“觉得自己江郎才尽”只是一种调侃和虚言吧。
就，还是那样子。3.5 @Berlinale
女性个体画像，难得看洪尚秀在电影里嘲笑自己
#22Berlinale 2
终于有了现实与操盘手的对话，算是洪老师最大的突破了，被那句互相的我爱你所感动，原来爱就是这么的普通，而他们的电影也正是他们的生活，他们的生活又恰恰好是他们的电影，这便是爱的力量，也是电影所表达出来的爱意以及对电影的爱。挺好！
像是《在你面前》的延续，前半小时就仿佛每个人物嵌套其中，挥发余韵，而在金敏喜出场后又一秒踏回到敏后人均一吹的节奏里，舒适柔软。
天哪，是...挺不错的。果然又有烟、酒、咖啡。金敏喜的出现让一切都lively。就感觉，洪常秀塑造了我很大一部分对韩国人的印象吧（但可能不是），对话非常亲和，性格也很不错，炒年糕什么的听着都很馋。整体舒适而自由。这回没有恋爱了，似乎就是日常的事情，小而舒适，摒弃了一切戏剧性，人物性格仍是很鲜明，细节都在。最后的影像片段感觉和金敏喜贴得好近（噢天哪）！
艺术生命仿佛从高塔上的推镜之处得到延伸，在一个“窥见”的视角得到创作的灵感，以半封闭式人际结构包裹的叙事半圆，最终以小说家的逃遁逸出收尾，生命和情感的力量注入进一个「彩色」的世界——由此，我们从怨怼的黑白进入欢笑的光彩；因此，我们是否可以认为「小说家」即是本片创作者的投注体，他发现了她，打动了她，拍摄了她，最终共同完成一个观众并不能窥见全貌的“故事”——而且或许本身并无故事性可言（亦祛除了以往更复杂的结构），而是从虚构情境中生发出真实，这才是他们共同的目标。
洪尚秀每年一部《我老婆最美》，这次更是令人发指的把自己拍的小短片直接放到电影结尾了！
前半个小时因为金敏喜的不出现，真的快要困死了，殊不知，后一个小时开始大秀恩爱，借由她人之口阐述敏后内心：“我就是不想拍商业片啊怎样？管得真宽”，用摄影机互诉爱意，怎么会怎么会拿着花向着摄影机走来，还哼唱结婚进行曲啊，观众就是你们的见证人对吗！为了你，黑白都会变成彩色，还要让全世界都知道金敏喜有多漂亮，还是你会啊，洪常秀恩爱！
洪特别善于创造尴尬的情境，也正是在这些尴尬中灵光闪现，人与人之间所有复杂的情愫都释放发酵。
看完预告片的我：被预告片里突然的笑声震住了。这是种怎样的魔法！
我真的get不到洪常秀，只有自由之丘让我有一瞬短暂的震撼
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